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タイヤ・スタッドレスタイヤ紹介


タイヤ

タイヤとは「走る」「曲がる」「止まる」といった車にとってとても重要な性能を左右する パーツです。
Kカーも超高級外車もF-1だってタイヤだけが唯一地面と接しているのです。
このことからも「結構タイヤで走りが変わるかも・・・」って気がしませんか?
そこで自分と自分の車に合ったタイヤ選びの参考に、はたまた正しい知識でドライバーや 同乗者の安全の為に参考にしてほしいポイントをご紹介します。
また、わからないことがあれば気軽にカルバンスタッフに聞いてください。(電話でもOK!)




タイヤサイズの見方は?

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1 205 a 195 タイヤの幅。おなじ205でもメーカーやパターンによって多少違いがあります。
2 65 b 60 扁平率。幅に対するパーセンテージで表されます。
205/65-15の場合 205(幅)の65%が高さ(タイヤの厚み)となります。
3 R c R ラジアルのR。あまり気にしなくても良いです。
4 15 d 15 タイヤの内径。ホイールのインチと合わせなければタイヤを組み込む事ができません。
5 94 e 55 ロードインデックス(荷重指数)。
タイヤ一本が支えられる最大荷重を指数で表したもの(94なら670㎏)
荷重指数一覧表
6 H f H 速度記号。最大荷重を負荷した状態で走行可能な最高速度を表しています。(Hなら210㎞/h)
速度記号一覧表
  g TL 構造。「TL」はチューブレス構造を表しています。
チューブ入りの場合は「W/T」「WT」「W」などと表示します。

そのほかバン用タイヤなど表示の仕方が違う場合もあります。
くわしくはこちら


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ローテーションの仕方は?

タイヤの減り具合はどうしても均等になりにくくフロントとリヤ、左右でも減り方が違ってしまいます。そこでタイヤの位置を変えることによってこの差を解消します。

4本とも同サイズのタイヤ、ホイールを装着で回転方向指定のないタイヤの場合


4本とも同サイズのタイヤホイールで  回転方向指定有りのタイヤの場合

前後でタイヤサイズやホイールイズが違う場合は前後のローテーションはできません。(左右はOK)。
同条件で回転方向指定の有るタイヤの場合はローテーション出来ません。


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タイヤの寿命はどれくらい?

タイヤの残り溝が1.6㎜以下のタイヤを使うことは法律で禁止されています。 タイヤには周上の数箇所にスリップサインがあります。スリップサインとは太い溝の間にあって一段高くなっている場所のことを言います。その段が表面に現れるとタイヤの残り溝が1.6㎜以下ということになります。(一箇所でも現れるとダメ)。
また、スリップサインが現れていない場合でも残り溝が減ってくると排水性は悪くなります。
特に高速走行する機会が多いドライバーの方は早めの交換を心がけましょう。


また、スタッドレスタイヤの場合はスリップサインとは別にプラットホームというものがあります。プラットホームはスリップサインと同じようにタイヤの周上にありますが、現れてくるのは残り溝が新品時の50パーセントになったときです。プラットホームが現れたスタッドレスタイヤは法律上スタッドレスタイヤとして認められません。法律上夏タイヤとして使用可能ですが、排水性や、グリップ力(ブレーキの効き)は夏タイヤにくらべて大きく劣りますし、燃費も悪くなりますのでおすすめはできません。

では溝さえ残っていれば大丈夫なのでしょうか?答えはNOです。 ご存知の通りタイヤというのはゴムで出来ています。ゴムというのは時間の経過とともに中の油分が抜けてだんだん硬くなっていきます。新品の状態でしっかりと保管してあればほぼ劣化はしませんが、車に装着(走行)して発熱や冷却をくりかえし日光や雨にさらされているうちに劣化が進んでいきます。干からびた輪ゴムが伸びずにパチンと切れてしまうのも同じ理由です。 週に数回しか車に乗らない方や、乗っても近距離ばかりの方はタイヤの残り溝があっても要注意です。細かいひび割れができていないか一度チェックしてみてはいかがですか?2秒で出来ますよ。


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タイヤにやさしい保管方法

前項でも触れたとおりタイヤはほとんどがゴムで出来ています。保管の方法で劣化の具合が 大きく変わりますのでタイヤにやさしい保管の方法を憶えておきましょう。といってもそんなに 難しいことではありません。

1. 直射日光や雨が当たらないように
2. きれいに洗って乾燥させて
3. モーター付近や火花の出るところは避ける
4. 平らなところに平積みで置く

これだけ心がければ十分だと思います。あと、長時間おいておくと床に黒いしみ(タイヤの油分)が付く事があるのでダンボールなどを敷いておいたほうが良いでしょう。


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タイヤの慣らし運転って?

「新しいタイヤは慣らし運転がひつようだ。一皮むかなきゃ!」 だれでも一度くらいは耳にしたことのあるセリフだと思います。 ではなぜ慣らし運転が必要なのでしょう。それはタイヤの構造に 関係があります。タイヤはワイヤーや、性質の違う数種類のゴムが重なり合っていたり、ベルトで締め付けられていたり(ラジアルの場合) して出来ています。それらのパーツはホイールに組んで、空気を入れて、車に装着して荷重がかかる(走行する)ことでなじんで きます。つまりしばらく走行して初めて本来の性能を発揮できるのです。

では具体的にどういった走り方をどのくらいすれば良いのでしょうか? 一般的に夏タイヤの場合「100㎞くらいは時速80㎞/h以下で、スタッドレスタイヤの場合200㎞くらいは時速60㎞/h以下で。 急発進や急ブレーキ、急ハンドルはしないように。」われています。あまり神経質になる必要はないとは思いますが、なるべくタイヤに負担をかけないようにしてしっかりとなじませてあげてください。

また、その際に重要なのが空気圧の管理です。なじんでくるにつれて 空気圧も変化します。(だいたい少し減ります)慣らし走行のときは特に 空気圧をしっかりチェックするように心がけましょう。ホイールナットの 増し締めもお忘れなく。 また、新品のタイヤは表面に油分が多めに残っている場合が多いので、特に雨の日にタイヤ 交換をしたときは要注意です。「一皮むいて」はここからきているのかもしれませんね。


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窒素ガスって何がいいの?

まず空気とは約80%が窒素でやく20%が酸素で出来ています。この20%の酸素がクセモノで窒素の3倍ゴムを透過します。(抜けやすい)また、空気は水分を含んでいるので温度変化によって空気圧が変化しやすく高速走行などで温度が上がると空気圧も上がってしまい乗り心地に悪影響がでます。そこで出来るだけ酸素の量を少なくするために窒素ガスだけを充填します。 (タイヤの中がすべて窒素ガスで満たされるという意味ではありません)

窒素ガス充填によるメリットを挙げると
・ 空気圧(窒素圧?)が減りにくい。
・ タイヤの温度があがっても空気圧の変化が少ない
・水分が少ないのでホイールやタイヤの腐食が起こりにくい
・ 空気と音の伝わり方が違うのでロードノイズが伝わりにくい

などが挙げられます。 ちなみに飛行機やF-1のタイヤにも窒素ガスがはいっていますよ。


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点検の際はどこを見ればいいの?