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スタッフオススメ!ジムニーJB64 特選ホイールご紹介!!第二弾!

 

いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます

カルバン野々市本店ブログです😉✨

 

今回は、前回の

「スタッフオススメ!デリカD5特選ホイール紹介!!!」

に続きまして、

「ジムニーJB64 特選ホイールのご紹介」

させていただこうと思います

 

前回のブログはこちらからどうぞ!!

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スタッフオススメ!デリカD5特選ホイール紹介!!!

新型発売から人気爆発!!ジムニーJB64 オススメホイール集!

昔からずっと人気はありましたが、

今回の新型JB64が発売されて更に人気が急上昇中

ジムニーにピッタリなホイールを

9種類ご紹介させていただきます🤗✨

 

まずは、

✨クリムソン DEAN COLORADO✨

 

 

 

 

※以下ホームページ引用

 

時代にとらわれないNEWレトロスタイルをコンセプトにDEANブランド新モデル「COLORADO」(コロラド)が新登場!

懐かしいのに古さを感じないデザインは雄大な自然の中でも溶け込むスタイル。
シンプルなDISHスタイルにピアスボルトでデザイン。

新しく採用したカラーは「Steel Gray(スティールグレー)」「Mat Charcoal Black(マットチャコールブラック)」を設定。
多くのオートキャンパー達の憧れとなるデザインです。

 

 

お次は

✨RAYS TE37XT FOR J✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

※以下ホームページ引用

世界最小の4×4のための専用設計

マイクロコンパクトの4×4のために専用設計されたTE37XT for J。

他のTE37シリーズと異なるディスクレイアウトはこのクラスの求める強度を十分に充たし、軽量性を示します。

For Jには異なるディスクの表情を用意。

 

ジムニー用にはフラットコーン、シエラ用にはディープコーンタイプを軽量性と最適インセットへ最適形状で設定。

VOLK RACINGの証であるマシニングロゴをRAYSが誇る特許技術を採用したA.M.T.によって外周部に2箇所セットし、

その身が最新の仕様である事を主張します。

 

カラーはTE37の代名詞であるブロンズアルマイトカラーに

2019年より新たに採用されたブラストブラックをベーシックカラーに設定しました。

 

さらにはスペシャリティーカラーとしてマットレッドカラーを新提案し4×4ドレスアップの可能性をさらに拡張します。

VOLK RACINGだから求められる高性能、応えられる確かな技術があります。

 

その高性能で荒野を駆け、ロックを乗り越えろVOLK RACING TE37XT。

 

お次は

✨APIO ワイルドボア SR✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

LJやSJジムニーが装着していたスチールホイールを彷彿とさせるレトロデザインのアルミホイール。
オールドジムニーから現行型まで、ノーマル車両からカスタム車両まで、

幅広くお楽しみいただけます!!

四駆乗りにはたまらない80年代リングホイールをイメージしたグレーカラーのSRが登場!

 

お次は

RAYS DAYTONA M9✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

※以下ホームページ引用

 

リアルオフスタイルを緻密なデザインで表現

これまでのTEAM DAYTONAにはない、アメリカンでワイルドな印象を持つM9。

1番の特徴は、1ピース構造ながら、まるで別体パーツで構成されているようなビードロックリング。

これをフランジ部分のアンダーカット処理によって表現した。

カラーは脚元に精悍な印象を与える「ブラック/ディスククリアスモーク」と、

ビードロックをイメージさせるリングを強調した「マットブロンズ」

無骨でワイルドな雰囲気を醸し出す「マットガンメタ/リムダイヤモンドカット」

ワイルドでありながらも高級感のある「ガンメタ/リムダイヤモンドカット」

計4色をサイズ毎に専用設定。

デリカD:5やランドクルーザープラド、ジムニーをはじめとする国産SUVをターゲットにしたサイズと、

ジープ ラングラー・レネゲードサイズを設定。

さらに、2020年6月、エブリイやハスラー等、K-carをターゲットとした15x5J、

ハイエースをターゲットとした16×6.5Jをサイズ追加。

この2サイズへは「ブラック/ディスククリアスモーク」に加え、専用色「セミグロスブラック/リムダイヤモンドカット」カラーを設定。

TEAM DAYTONAを新たな境地へと運ぶ。

 

お次は

✨DEAN クロスカントリー✨

 

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

※以下ホームページ引用

DEAN特有のレトロでクラシカルなデザインを残し、往年のスタイルを踏襲したデザインの「クロスカントリー」

マッドタイヤやホワイトレターのタイヤとの組合せが特に似合います。

カラーも全サイズに「マーガレットホワイト」「マットブラック」2色を設定。

また、一部のサイズにアメリカンチックな「バーニッシュグレー」を設定ました。

その他、HUBの高い車輌などにはセンターキャップレスにする事により装着が可能なセパレートタイプのセンタープレートを付属しています。

 

お次は

✨WORK CRAG T-GRABIC✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

※以下ホームページ引用

 

ワークのオフロード系ホイールブランドがCRAG(クラッグ)

ジムニーの装着率も高いT-GRABIC(ティーグラビック)のルーツは、

北米大陸最大のオフロードレース「BAJA1000」参戦のオフロードレーサー、

塙 郁夫選手のマシン向けに製作したワンオフの鍛造ホイールで、実戦で鍛えたノウハウとデザインを市販モデルに反映した。

レースでは約1600kmの荒野を不眠不休で走り続け、ホイールには砂の排出性や衝撃に耐える強度、

タイヤを保持する性能が求められる。

機能とデザインにこだわったT-GRABICの進化版「Ⅱ」は、ビードロックリング風リムフランジを継承しながら、

18ホールの外輪と6本スポークの内輪を組み合わせた特徴的なフェイスデザインを採用する。

細部のディテールも進化。

飛び石の直撃を防ぐリムフランジのアールや、タイヤとリムの勘合部に石が挟まるのを防ぐ溝を設けるなど、

オフロードを意識した構造になっている。

5.5Jという浅めのリム幅でコンケイブ(逆反り)が深いのは、車種専用設計でブレーキとサスのクリアランスを極限まで詰められるから。

1ピースに見えない奥行き感も魅力だ。 

 

お次は

WORK CRAG GALVATRE✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

※以下ホームページ引用

 

かつてRV市場を席巻したCRAGブランド。それらは全て組立3PIECEホイールだった。
CRAG T-GRABIC、CRAG T-GRABIC2を経て、再びSUV市場に一石を投じる。
『王者の凱旋』 それがクラッグ ガルバトレのコンセプトである。
オフロードホイールに求められる普遍たるデザイン、性能を、クラッグ ガルバトレに最大限に踏襲。
3ピースホイールである理由、その強みを如何なく発揮する。
また、メイドインジャパン、WORK品質でありながらも、他社製の鍛造1ピースに迫る圧倒的コストパフォーマンスを実現。

各種オーバーフェンダーに対応したサイズで製作が可能。
オーバーフェンダー、リフトアップなどのハードカスタムの声に応えるフルカスタムスペックホイール
市販1ピースでは追い付かない細やかなサイズバリエーションは組み立てホイールならでは。

標準ディスクカラーの2色に加え、MSPベースでもBCベースでも可能にするクリアカラー6色+COLORism6色+セミオーダーカラー12色×リムアレンジ6パターン×ピアス&バルブの組合せ4パターン×センターキャップ2パターン。全1248通りのアレンジが可能。

お次は

✨BRUT BR-55✨

 

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

幾何学的に描かれたクロスメッシュは、適度な太さもあり、存在感が強烈

オフ系はもちろんオンでもイケる存在感抜群な一本、

中心への落ち込みも大きく立体的で力感だけでなく、

上級感も備わるホイールとなっております✨

 

お次は

✨ENKEI all four✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

ENKEI WRC用コンペティションホイール譲りの

ヘビーデューティーなデザインを纏った「all four」は

最新鋭製造法「MAT PROCESS」の採用で、

鍛造ホイールにも匹敵する優れた材料強度を実現した、

本格クロスカントリーホイールです。

ENKEIホイールならではの軽量設定は、

実際装着されて虜になること間違い無し!!

 

お次は

✨Weds MUD VANCE 06✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

※以下情報サイト引用

 

ウェッズアドベンチャーはそもそもがSUVやRV、トランポに向けたブランドで、

その代表格であるマッドヴァンスは当然、SUVにハマる

 

基本はオフっぽい造形となるのだが、例えばこのマッドヴァンス06のように、他とはひと味ちがったテイストが投入されることが多く、

個性を狙うならば注目するべき存在

そんな06はシンプルな10本スポーク構成だが、ディスクとリムとの間に大きな段差が備わるため、それぞれが別体に見えるのが特徴

リムフランジも一般的なビードロック風ではなく、台形のプレスを連ねた無骨な装いで、主張しすぎない適度なオフ感となる一本。

その装い、往年の4WDホイール風味。力感、満点。

 

5ツインと10スポークを融合させたようなスポークレイアウトも独特。

リムとディスク部とが別体のように見えるのも特徴で、凹凸を連ねたリムフランジも個性的。

センター部が低く、逆にキャップが大きく突出するのもオフ感大

 

お次は

✨M-BRO OLD COUNTRY✨

 

 

装着画像はこちら✨

 

 

colin projectより ジムニーにピッタリのレトロ感満載なホイールが登場!!

センターキャップを外してマッド感を出すのも良し!

センターキャップを付けてレトロ感を出すのも良し!

どっちにしてもオシャレで目を引く一品となっております✨

今流行のホワイトレターとも相性抜群

ジムニー好きの方は要チェックです😉⭐

今回のホイール紹介は以上となります!!👍🏻

 

ジムニーユーザーの方、

気になったホイールはございましたか??

 

自分もこれに履き替えたい!!」

実際に見てみたい!!」

 

そんな時は是非カルバンまでお越しくださいませ🙌

 

お客様に最適のホイールをご提案させていただきます✨

 

次回はこれもまた大人気車種!!

「ジムニー JB74」

スタッフオススメ!特選ホイール紹介!!!

のブログを書きたいと思いますので

ジムニーシエラ好きは必見でございます!!💪🔥

 

ぜひお楽しみに❗❗❗

 

ご来店される際はマスクの着用

店内入り口でのアルコール消毒、検温のご協力を

宜しくお願い致します。😌

 

 

以上カルバン野々市本店ブログでした😌🍀