Weds 新作ホイールご紹介!!!&イベント告知!!!
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます😌☀
カルバン野々市本店ブログです🎵
今回は前回に引き続き
大手ホイールメーカー
「Weds」の
2022年新作ホイールをご紹介していきたいと思います!!
こちらも魅力が詰まった一品ばかりですので
要チェックですよ!!🙌❗❗❗
それではいってみましょう!!!
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※情報サイト引用
Kranze 「Vierharm」 (クレンツェ ヴィルハーム)
平面と曲面が織りなす佇まい。
V字のツインスポークと極細のストレートスポークとを重ね合わせた、シャープで華やかなダブルフェイス形状。
その細部にはクレンツェらしい、とびきりのこだわりが詰め込まれる。
メインとなるトップスポークはまるで矢のような形状で、しかもその先端がやや左側へとオフセットした、躍動感あるディレクション形状。
平面が基本だから光を受けたときの存在感が強く、実に絢爛な佇まいだ。
サブスポークは極細で、クレンツェらしい3D形状。
スポーク間へ均等に配置されたピアスボルトもバツグンに高品位。
平面と曲面、柔らかさと鋭さが融合した一本。風格、上位。
カラーバリエーションは
4種類もあり、
お客様の好みの1本にきっと出会えるはずです✨☺
Kranze 「Vierharm 225EVO」 (クレンツェ ヴィルハーム 225エボ)
究極のフィンデザインを1ピースモノブロックスタイルで。
2022年のイヤーモデルであるヴィルハームをモノブロック化したこの225エボは、単に構造を変更しただけでなく、
各部のライン調整や曲面の調律など、意匠はそのままで新たにリデザインされたもの。
4系統の3Dスポークを組み合わせた独創のフィンスタイルは健在だが、
3ピースモデルでは実現できない強烈なリムオーバー形状がプラスされていて、その大口径感がまさに破格な一本。
超大口径の22インチも設定されるが、実際に装着するとそれ以上の大口径に見えるのが圧巻。
全サイズ、フローフォーミングなのも有益。
アシンメトリーなトップスポーク然り、3Dでエッジ感バツグンなサブスポーク然り。
225エボのディテールには実はシンプルな仕掛けはほぼ皆無で、どこを取っても複雑で繊細、
かつ華やかなギミックが採用されている。
ここまで凝った意匠を実現できるのは、クレンツェの鋳造ならでは。
立体感と個性、存在感が極上。
MAVE RICK 「1410S」
ダイナミックな10スポークが描く、イマドキなスポーツスタイル
マーベリックの2022年モデルである1410Sは、エッジが効いたスタイリッシュな10スポークデザインが魅力。
センターへ向けてゆるやかに傾斜する造形で、それがセンター付近で突然、大きく落とし込まれるため、
シンプルながらもダイナミック感に満ちた意匠となるのが特徴。
スポーク表面を極力薄く成型しているため、全体としてはスポーティな印象。
とは言え断面の厚みはしっかりだから量感、力強さ感はたっぷり。
アルファード&ヴェルファイアの大きなボディに合わせても格負けしないスタイル。
ジャパンメイドの高品質な2ピース構造となるのもメリットで、インセットをミリ単位でオーダーできるから、
履かせ方にこだわりたい上級者にも、無理なく乗りやすいサイズを求めるビギナーにもぴったり。
18~21インチとサイズレンジも豊富で、クセのないクリーンなフォルムだからどんな仕様にもハマってくれるのもポイント。
狙いは新色、ツヤを限界まで極めたグレイズブラック。
F ZERO 「FZ-5」
力強く美しい鍛造ホイール。
最高峰ミニバンであるアルファード&ヴェルファイアの足元を飾るには、機能性やデザイン性はもちろんだが、
それらを凌駕するプレミアム性や威張り度の高さも必要。
Fゼロの最新作、FZ‐5はこれまでの作品の中でも特に繊細で複雑。
5ツインを軸としたようでいて、その先端を細かなスリットで分割した実は
5交点メッシュであるというギミック満載の意匠が斬新。
一般的なメッシュとは明らかに一線を画す存在で、繊細でありながらも力強く、
躍動感や幾何学的デザインも詰め込まれた革新のフォージドとなっている。
フェイスはコンケイブ形状で、スポーク先端をリムいっぱいまで伸ばしたリムオーバーフィニッシュだから、
アル&ヴェルに必須な足長感、大口径感もしっかり。
鍛造らしさが際立つブラッシュドは特に狙い目。
スポークは極細で鍛造ならではのエッジ感も際立つほか、
先分かれした先端形状となるから適度なボリューム感も備わる。
造形は繊細だが力強い印象となるため、
アル&ヴェルの車格に合わせても見劣りしない。
LEONIS 「LM」「IT」
華のある独創的フィニッシュ。
複雑なダブルフェイス仕立てとなるLMの造形は、まるで鳥の羽のように柔らかで優雅なスタイリング。
とは言えサブスポークは直線で鋭く、アール基調なトップスポークとのコントラストもバツグン。
華やかさと精悍さのバランス感が絶妙に深い。
独特でそれぞれベクトルの違うスポークを融合させたデザインは超前衛的。
変形Y字スポークで強さと鋭さを、直線的なV字スポークは上品で優雅なイメージを。
各パートを明確にセパレートしながら、独特のカタチで魅せている。
躍動的なツイストフォルムで魅せる。
ストレート&変形スポークの組み合わせは躍動的で、ラフメッシュのようなイメージにも。
立体感のあるセンターパートや、
写真のパールブラックミラーカット/チタントップの先進カラーも見所。
近未来的なスタイル魅せに貢献するだろう。
ストレートスポークとA字型スポークで星形を描くITは、
そのスポークが回転しているようなディレクションスタイルだから、
静止状態でも圧巻の躍動感を獲得できる。
WEDS ADVENTURE 「MUD VANCE 07」
シンプルかつ”アグレッシブ”
シンプルだからこそ映える!
星型デザインのたくましさ!!
ビードロック風意匠を採用し、アクティブ感をよりアピール。
SUVやRV、トランスポーターのために生まれたウェッズアドベンチャーの作品は、アグレッシブな造形とその強いインパクトが武器。
中でもマッドヴァンスというシリーズはデザインが独創で、特に最旬なアウトドア系との相性がバツグンだ。
そんなマッドヴァンスの最新作がこのマッドヴァンス07。
力強くタフネスな極太の5スポークに、それを支える細身のV字スポークを添えた、いかにもパワフルな星形デザインが特徴。
ゴツッとした堅牢なセンターキャップや、ドリルドピアスによるビードロック風デザインなども採用されているため、無骨でタフなアゲ系路線にぴったりだ。
サイズレンジも幅広く、カラーは全2色を厳選。
最旬のど真ん中、オフ系を狙うなら最適。
Weds Sport 「SA-75R」
シンプルな美しさを追求したSAシリーズ最強モデル、誕生。
“ストリート・アドバンテージ”をその名に抱くウェッズスポーツの2022年モデル『SA-75R』。
スポークをギリギリまで細くした7本スポークデザインで、
その特徴的な足長スタイルは、見た目から存在感を主張してやまない。
確かにSAシリーズはサーキット特化モデルではなく、ストリートがベースにある。
しかし、だからと言って見た目だけでは終わらないのがウェッズ流。
「最近、純正ホイールが凝ったデザインになってきています。だから逆にシンプルを追求しました。
沢山のクルマ好きにこのモデルの魅力を味わっていただきたい」とは、ウェッズ開発陣の弁。
ホイールセンターに余計な装飾を施さず、ディープ感を高めることに徹している点も見どころ。
サイズごとに最適なフェイスを採用することで、センターを落とし込む。
“くびれ”を持つシャープなスポークデザインとの相乗効果で
立体感が際立つように設計している。
以上‼‼✨
「Weds」
2022年 NEW WHEELのご紹介でした🤗⭐✨
長文ブログでしたが、
いかがだったでしょうか😊✨?
2022年になってどんどん新作ホイールが発表されるので
凄いワクワクしますね❕❕
皆さんも
「新作ホイールを見てみたい!」
「実際に触れてみたい!!」
「車の横にホイールを並べてイメージを膨らませたい!!」
等々ございましたら
是非カルバン野々市本店までお越しくださいませ🙌🎵
<<<<<<!!!!!!重大告知!!!!!!>>>>>>
前回に引き続き
今回もイベント告知させていただきます!!
カルバンでお馴染み
北陸最大級ホイールの祭典、
「くるまカッコよくしようゼ!!!!!」
が
今年もやってきます!!
今回のブログで紹介していく
新作ホイールが集結する
ビッグイベントでございます!!!
気になっていたホイールが
実際目で見て、触れて
ホイールフィッティング
(ホイールを実際に車の横に置くこと)
出来る
貴重な機会を
是非お見逃しなく!!!!!
「次回予告!!」
WORK
2022 NEW WHEEL
紹介!!
ご来店される際はマスクの着用
店内入り口でのアルコール消毒、検温のご協力を
宜しくお願い致します。
☃以上カルバン野々市本店ブログでした☃
野々市本店 宮澤