今話題のGRヤリスにHKSハイパーマックスS取付!!
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます
カルバン野々市本店です🎵
少しずつ夏近づいてきましたね☀
段々汗ばむ日が増えてきました💦🙄
今回は今話題のあの車に
HKSの
「ハイパーマックスS」を
取り付けしたので
その様子を
お伝えしようと思います✨😆
まず
今回取付するクルマはこちら👇🏻👇🏻👇🏻
「TOYOTA GRヤリス」
いや~
カッコいいっすね🤤🤤🤤🤤🤤🤤
どれもこれも今は納車待ちばかりで
半年くらい待って、
やっと納車されたという話もザラにあります🙄💨
待ちに待った愛車をどう飾るか、
考えるだけでもワクワクしますね✨✨
そして、今回取付する
車高調がこちら👇🏻👇🏻👇🏻
✨HKS✨
この商品を簡単に説明します✨
※以下HP引用
・単筒式を採用
ハイパーマックスシリーズ伝統の単筒式を採用。構造上、ガス室とオイル室を分離でき、
大径ピストンの採用が可能なため上質かつ安定した減衰力特性が得られます。
・ストラットタイプには倒立式を採用
応力に対してしっかりとした剛性感を実現。走行時の様々な性能に有利に働き、優れたハンドリングや乗り心地が得られます。
・Dual PVS:デュアルプリロードバルブシステム
S-style L、S-style C、MAX IV GT 20SPECにて採用し定評のあるプリロードバルブシステム(PVS)をデュアル化。
伸び側の特性をスムーズにしつつ無駄な動きは抑えることで、
路面に吸いつくような上質かつフラットな乗り心地がさらに洗練されたものとなりました。
Dual PVS 減衰力特性グラフ
・WRニードル:ワイドレンジ減衰力調整機構
減衰力調整ニードルの形状を見直し、オイル流量を変化させリリーフ通路を拡大しました。
減衰力30段調整のダイヤル変化量を拡大。
特性はソフト方向へ拡大することで、よりソフト方向へのセッティング幅を拡大。
街乗り移動時など、ソフト方向の乗り味改善のチューニング幅を広げました。
・アドバンスバンプラバー
HKSはMAX IV GT Spec-A開発時にバンプラバーの使い方を研究しました。
より積極的なバンプラバーの活用方法を模索しセッティングに活用できる技術を構築。
ダンパーチューニングの要素として使える知見を得ることができました。
Spec-Aのバンプラバーは柔らかめで⾧く、早めにバンプタッチを狙う形状で徐々に荷重を立ち上げる特性を採用。
繋がりの良い滑らかな過渡特性とし、急激な動きの変化を抑えています。
今回のHIPERMAX S開発にあたりADVANCED BUMP RUBBERを開発。
柔らかさを更に追及、寸法も短いタイプを設計するなどバリエーションを増やして車種カバー拡大とチューニング幅拡大を狙い、
より自然で滑らかな動きの実現に貢献しています。
その他にも様々な性能を兼ね備えた
究極のサスペンションとなっております❗❗⭐
それでは早速取り付けていきましょう✨🔧
まずは傷つき防止の保護テープを
しっかりと貼り付けて、
キャリパーにもしっかりと保護テープを貼ったら
フロント作業の準備万端です✨
まずは、純正のサス、ショックの
アッパーを緩め、
各部外していきます🔧
すっぽりと抜けました✨
どの国産車も同じですが
フロントは比較的簡単なクルマが多いイメージです👀❗
外した場所に
新しい車高調を取付して
各締め付けヶ所を増し締めすれば
フロントは完了です✨
お次はリアの取付作業です✨
フロントと同じく
キャリパーに保護テープを張り付けて
サス、ショックを取り外していきます✌🏻🎵
リアはやはりフロントに比べ
少し手間がかかります🙄💦
新しいサス、ショックを取付して、
増し締めまで行えば
リアの取付作業も完了となります🔧❕❕
後は最後にアライメントもしっかりと測定すれば
これにてすべて完了となります👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻
装着後の画像はこちら👇🏻👇🏻👇🏻
装着前と比べてみましょう😊⭐
タイヤとフェンダーのクリアランスも
いい具合に引き締まっていますね💪✨
カッコよく仕上がりました✨
ご依頼いただきましたM様✨
この度はご用命いただき誠にありがとうございました😊⭐
5月の定休日をお知らせいたします🙌
5月は定休日が多い為
ご不便お掛け致しますが
お間違いの無いよう宜しくお願い致します🙇🏻♂️
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✨以上カルバン野々市本店ブログでした✨
野々市本店 宮澤