スタッフオススメ!ランドクルーザープラド 特選ホイールご紹介!!第四弾!
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます
カルバン野々市本店ブログです😊✨
今回はシリーズ化、第四弾の
「スタッフオススメ!デリカD5特選ホイール紹介!!!」
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「スタッフオススメ!ジムニーJB64 特選ホイールご紹介!!第二弾!」
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「スタッフオススメ!ジムニーJB74 特選ホイールご紹介!!第三弾!」
に引き続き
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「スタッフオススメ!ランドクルーザープラド 特選ホイールご紹介!!第四弾!」
をお送りします!!💪
今も人気急上昇中の
ランドクルーザープラド🚙に
ピッタリのオススメホールを
一挙に「12種類」
ご紹介させていただきます🙌
ちなみに前回の1弾、2弾、3弾のブログはこちらから👇🏻👇🏻👇🏻
第1弾
第2弾
第3弾
それでは早速行ってみましょう!
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✨マルカ Garcia CISCO✨
装着画像はこちら✨
※以下情報サイト引用
どんなライフスタイルにも似合う、拘る大人のためのギアー、ガルシアシスコ。
MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)は日本最高峰のエンジニアを招聘して、デザインから設計、開発、品質管理までを見直し、世界基準の品質と安全性、
美しさを求めた商品開発を狙った取り組み。
日本によるデザインに加え、安全面でも万全の態勢を取り、JWLや、VIAの強度テストを国内で実施するこだわりぶり。
ジャパンクオリティの品質管理も徹底するのが魅力にもなっている。
そんなMIDの多彩なラインアップの中でもガルシアブランドは
オフロードテイストを思わせる無骨でアグレッシブなデザインを特徴とする。
4WDの足まわりからハイエース、軽カーにまでフィットする存在感あるデザインが特徴のブランドだ。
ではあらためてガルシア シスコについて紹介して行くこととしよう。
脱着可能なセンターパッケージを備えて、2つのフェイスを楽しめるホイールとして人気のMIDのガルシア シスコ。
ジムニー、ハスラー、N-BOX等と、幅広いニーズに加えて、
ハイエースやプラドへの対応サイズを用意してワイドレンジなユーザー層にピタリと決まるモデルとなっている。
お次は
✨ENKEI ALL ROAD BAJA✨
装着画像はこちら✨
※以下情報サイト引用
懐かしのBAJAが現代の技術でよみがえる!
エンケイはクロスカントリーモデル用アルミホイール「ALLROAD」の新製品
「ALLROAD BAJA(オールロード バハ)」を2018年6月に発売する。
サイズは17×8J、「ALLROAD」シリーズは、
ラリーフィールドから蓄積されたテクノロジーを積極的にフィードバックしたクロスカントリー用ホイールのブランド。
「ALLROAD BAJA」は、1976年に発売したBAJAのデザインを踏襲しつつ、
最新のMAT製法により性能を進化させたアルミホイールだ。
BAJAはコンケイブ形状のマルチスポークデザインで、
当時のプレジャービークルを含むクロスカントリーモデルに対応するように開発され人気を得たモデルだ。
「ALLROAD BAJA 」は、ディスクをリムフランジ部より取り付け穴部まで
スポークが自然なコンケイブ(中下がり)で形成されるようデザイン。
スポークトップを切削加工することでスポークデザインを際立たせている。
リム部にスピニング製法を応用したエンケイ独自の「MAT PROCESS」製法を採用することで、
鋳造ながら鍛造ホイールに匹敵する優れた材料強度を実現し、
オフロード走行にも耐える強靭なリムを形成する。
さらに、タイヤとホイールの密着部分にローレット加工(凹凸加工)を施し、ズレを低減している。
カラーはマシニングブラックとマシニングシルバーの2色を用意する。
お次は
✨KMC XD128✨
装着画像はこちら✨
※以下情報サイト引用
1980年代から30年以上もの歴史を持つ、老舗のホイールブランド「KMCホイールズ」
大型4WDに相応しいサイズ、クォリティ、ビジュアルバランスの全てを満たしたホイールをリリースしてきた。
18、20インチのサイズバリエーションの他、オーバーフェンダーを装着するようなカスタマイズにも対応し、
様々なスタイリングに応えられる充実したラインナップを誇っている。
その中でも今回紹介する「KMC XD128」は
ユーザーのあらゆる要求に答える
KMC XD128 Macheteは、15,16,17,18、および20インチのサイズを設定し、
ほとんどのトラック、ジープ、SUVが履くことができる。
カリフォルニアのトヨタのディーラーオプションにも採用されているモデル。
お次は
✨SUPER STAR ロディオドライブ 7M MONO✨
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※以下ホームページ引用
SUPER STAR 40周年記念モデル!!
かつてクロカン四駆用として3ピースモデルでラインナップしていた「ロディオドライブ」が
装いも新たに1ピースモデルとして復活しました。
前回の1ピース「ロディオドライブ ゼクソン」以来、実に12年ぶりの1ピースモデルです。
デザインは現在主流のビードロック風リムデザインにツイストした7交点メッシュを採用。
カラーはスタッドレス装着も想定したワンペイント「マットブロンズ」とワイルドな印象の「マットスモークポリッシュ」の2色。
サイズは、今後需要が見込まれるライズ&ロッキー用16インチ、RAV4エクストレイル等MT系タイヤが豊富になった17インチ、
根強い人気のプラド&ハイラックス用17インチの3サイズ。
定価もリーズナブルな設定でお薦めし易くなりました。
お次は
✨WORK CRAG T-GRABICⅡ✨
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※以下ホームページ引用
競技直系の機能美しさはWORKの命
今作TグラビックⅡは、その名の通り第2弾で、
既発の10ポークモデルから6スポークモデルへと、競技モデルと同じくシフトした。
リムやスポークなど各部をブラッシュアップしており、
ビードロック風のリムはアールを設け、飛び石からの保護と剛性アップを実現。
アウト&インナースポークは開口部を大きくレイアウト。
競技モデルに欠かせない軽量化に貢献する他、とくにアウトポークでは、小石が詰まりにくくなる効果も狙った。
また、ワーク十八番の鋳造美も存分に味わえるのも魅力。
それこそがディテールだ。例えば、リムフランジ。
フィニッシュと造型により、明確にスポークとセパレートされており、ビードロックをリアルに再現。
さらに、ピアスのあしらいにより別体パーツ感はさらに高まる。
全ては勝利の為に必要なファクターから始まった。
すべてに意味を持ち、ひいてはこれが機能美へと昇華する。
美しさを追求させたたらワークの右へ出る者はいない。
お次は
✨FUEL D633 zephyr✨
装着画像はこちら✨
アメ車等、大きな車用に設計されたデザイン
無骨ながらもオフロード向けのデザインとなっている、
細かなスポークがありながらもマットブラックの色にマッチする、
しつこさが感じられない非常にワイルドなホイールです。
他の人と違う印象を自分のクルマに与えたい場合は
特に注目していただきたいホイールとなっております。
お次は
✨Air/G Massive✨
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※以下ホームページ引用
8個の楕円ホールで構成された、印象的なディープ・コンケーブ・デザイン。
愛車をスタイリッシュかつワイルドに彩ることはもちろん、
過酷な環境における高い走破性能をも確保した本物志向の4×4ホイールです。
オプションの鍛造アルミリング装着により、さらに印象的でクールなホイールフェイスを実現します。
ゴーストエディションはブラッククリアカラーとなり、透明感のある
ブラックカラー。
透明感+ブラックのコントラストが魅力です。
カラーの違いはもちろんですが、ホイールディスク部の【Air/G】の刻印の
カラーやリム部のピアスボルトカラーはゴーストエディションはブラックと
なっています。またディスク開口部輪郭の加工も異なり印象が
大きく変わります。
お次は
✨RAYS TEAM DAYTONA F6 Gain✨
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※以下ホームページ引用
F6が新たに得たカタチ
FDX F6特有のコンケイブデザインはそのままに、
センターパート部を小径化したことで今まで以上に長いスポークが与えられたF6 GAIN。
これまで以上に大径感を持たせたデザインへと変貌を遂げた。
設定カラーもFDX F6とは異なる煌びやかなRBC/ダイヤモンドカットカラー、
そしてONとOFFに溶け込むセミグロススーパーダークガンメタカラー。
これまでのFDX F6とは一味ちがう洗練されたアーバンな印象を解き放つ。
お次は
✨RAYS TEAM DAYTONA M9✨
装着画像はこちら✨
※以下ホームページ引用
リアルオフスタイルを緻密なデザインで表現
これまでのTEAM DAYTONAにはない、アメリカンでワイルドな印象を持つM9。
1番の特徴は、1ピース構造ながら、まるで別体パーツで構成されているようなビードロックリング。
これをフランジ部分のアンダーカット処理によって表現した。
カラーは脚元に精悍な印象を与える「ブラック/ディスククリアスモーク」と、
ビードロックをイメージさせるリングを強調した「マットブロンズ」、
無骨でワイルドな雰囲気を醸し出す「マットガンメタ/リムダイヤモンドカット」、
ワイルドでありながらも高級感のある「ガンメタ/リムダイヤモンドカット」の計4色をサイズ毎に専用設定。
デリカD:5やランドクルーザープラド、ジムニーをはじめとする国産SUVをターゲットにしたサイズと、
ジープ ラングラー・レネゲードサイズを設定。
さらに、2020年6月、エブリイやハスラー等、K-carをターゲットとした15x5J、
ハイエースをターゲットとした16×6.5Jをサイズ追加。
この2サイズへは「ブラック/ディスククリアスモーク」に加え、
専用色「セミグロスブラック/リムダイヤモンドカット」カラーを設定。
TEAM DAYTONAを新たな境地へと運ぶ。
お次は
✨DEAN California✨
装着画像はこちら✨
※以下ホームページ引用
見れば自然に笑顔が生まれるような懐かしさを放つアピアランス。
DEAN Californiaはスペックやインパクトを追求する路線とは別の道を歩んでいる。
センターパートのメッキがネオレトロを主張、トレンドを押さえた2つのカラーで現代風な装い。
大事に乗り続けているネオクラシックSUVには、あくまで自然に当時物の雰囲気を与える。
もちろん最新モデルにも違和感なく溶け込む魔法のフォルム。
適度なゆるさの愛され系。
お次は
✨DEAN COLORADO✨
装着画像はこちら✨
※以下ホームページ引用
懐かしいのに古さを感じさせない ニューレトロスタイル
時代にとらわれないNEWレトロスタイルをコンセプトにDEANブランド新モデル「COLORADO」(コロラド)が新登場!
懐かしいのに古さを感じないデザインは雄大な自然の中でも溶け込むスタイル。
シンプルなDISHスタイルにピアスボルトでデザイン。
新しく採用したカラーは「Steel Gray(スティールグレー)」と「Mat Charcoal Black(マットチャコールブラック)」を設定。
多くのオートキャンパー達の憧れとなるデザインです。
お次は
✨RAYS A-LAP 07X✨
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※以下ホームページ引用
新生A・LAP第一弾
as light as possible(出来るだけ軽く)をコンセプトに掲げ、その頭文字をとってA・LAPとした新ブランド。
その第1弾となるのがA・LAP-07Xです。
直線的なラインで構成されたシンプルな交点7交点メッシュは、
ジムニー専用モデルA・LAP-Jの流れを汲みつつ、プラド等の4WDやハイエースいった大柄なボディとマッチするようにデザイン。
スポークの幅や奥行、配置を熟慮し強度を持たせながら軽量に仕上げました。
リム幅、インセットごとに異なるリムの深さ、フェイスを設定。
そして、おそらく世界で唯一となるジムニー/シエラ向け鍛造18インチサイズもラインナップ。
オフロードタイヤやバンタイヤといった重いタイヤと組み合わせることが多い4WDやハイエースにおいては、
普通乗用車に比べてホイールの「軽さ」がもたらすアドバンテージは大きく、
様々なメリットをもたらします。
鍛造製法を武器とする「軽さ」にフォーカスするブランドとして
A・LAP-07Xと共に新生「A・LAP」は始動します。
ランドクルーザー・プラドユーザーの方、
気になったホイールはございましたか??
「自分もこれに履き替えたい!!」
「実際に見てみたい!!」
そんな時は是非カルバンまでお越しくださいませ💪
お客様に最適のホイールをご提案させていただきます🤗✨
次回はこれもまた大人気車種!!
「TOYOTA RAV4」
スタッフオススメ!特選ホイール紹介!!!
のブログを書きたいと思いますので
RAV4にお乗りの方も
今から乗ろうと思っている方も必見でございます!!🔥🔥🔥
ぜひお楽しみに❗❗❗
ご来店される際はマスクの着用
店内入り口でのアルコール消毒、検温のご協力を
宜しくお願い致します。😌
以上カルバン野々市本店ブログでした🍀